教育機関向けの取り扱い(プライバシーポリシー別紙)
最終更新日: 2026-10-31
本別紙は、株式会社こころざし(以下「当事業者」といいます)が提供する AI 学習支援サービス「lonova」(以下「本サービス」といいます)について当事業者が定めるプライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます)の一部を構成し、教育機関の依頼で当事業者が発行したアカウント(以下「学校発行アカウント」といいます)の取り扱い、および教育機関向けに提供する教師と生徒のメッセージの取り扱いを定めます。本別紙に定めのない事項は本ポリシーによるものとし、本別紙の定めと本ポリシーの他の定めが異なる場合は、本別紙の定めが優先します。本別紙で用いる「設置者」「校舎」その他の用語は、本ポリシー(第 10 項を含みます)の定義によります。
1. 取得する情報
当事業者は、本ポリシー第 1 項に定める情報に加え、以下の情報を取得します。
- 所属の情報:学校発行アカウントについて、所属する教育機関および校舎、所属の開始日および終了日、生徒・教師の区分、ならびに教師については担当するクラスと担当の開始日および終了日。所属の情報は、当事業者が教育機関から受け取った名簿および当事業者が行ったアカウントの発行にもとづいて記録し、本サービスの画面上では利用者ご本人、教師利用者その他の利用者が閲覧・変更できない形で管理します。
- 教師と生徒のメッセージ:教師利用者と生徒の間で送受信されたメッセージの本文、送信日時、既読の状況、および取り消しの記録(取り消したメッセージの本文を含みます)。生徒がメッセージを通報した場合は、通報の理由および生徒が入力した補足。
2. 利用目的
当事業者は、本ポリシー第 2 項に定める利用目的に加え、以下の目的で情報を利用します。
- 所属の情報にもとづく、教育機関との取り決めの適用(ランキングへの表示の有無、通知の時刻、外部サービスとの連携の可否、利用できる機能の範囲等)、教師利用者が閲覧できる生徒の情報の範囲の判定、および教育機関のクラスに参加できる利用者の判定
- 教師利用者による生徒の学習指導・進路指導の支援のための、教師と生徒のメッセージのやり取り。生徒からメッセージの通報があった場合は、当事業者が、通報の内容および通報された会話を確認し、対応します
- 本ポリシー第 2 項に定めるランキングにより、生徒の学習量、連続学習日数およびニックネームを、同一のクラス(当該教育機関が認めた場合は同一の学年または校舎)の他の生徒に表示すること。生徒の答案本文および採点結果は、このランキングでは他の生徒に表示しません。
3. 業務委託先における取り扱い
本ポリシー第 3 項に定める事業者による取り扱いのうち、所属の情報および教師と生徒のメッセージに関するものは、次のとおりです。
- Supabase Inc.(米国)は、所属の情報および教師と生徒のメッセージ(本文、送信日時、既読の状況、取り消しの記録(取り消したメッセージの本文を含みます)および通報の記録を含みます)を、本ポリシー第 3 項に定めるデータベースに保存します。また、同社による画面を最新にするための合図の中継(リアルタイム通信)のうち、教師と生徒のメッセージに関する合図に含まれるのは、利用者・対象の識別子、種類、発言の順番を示す番号および送り手の区分(教師か生徒か)のみで、本文・氏名は含みません。
- Expo, Inc.(米国)による iOS アプリへのプッシュ通知の中継において、教師からのメッセージの通知の場合は、通知の件名に当該教師の表示名(氏名等)が含まれます。通知本文は定型の文言であり、メッセージの本文は含みません(当事業者が生徒の氏名および答案本文を通知の件名・本文に含めることはありません)。
4. 保存期間
本ポリシー第 5 項に定めるもののほか、次のとおりとします。
- 教師と生徒のメッセージ(取り消したメッセージおよび通報の記録を含みます)は、当該生徒のアカウントまたは当該会話が属するクラスが削除されるまで保存します。
5. 教師が閲覧できる範囲
本ポリシー第 10 項第 1 号に定める教師による閲覧について、学校発行アカウントの教師および教師と生徒のメッセージの取り扱いは、次のとおりとします。
- 学校発行アカウントの教師は、自身が担当するクラス(教育機関の指示にもとづき当事業者が担当として登録したクラス)に所属する生徒の採点結果、提出した小論文本文、学習履歴、活動実績その他の学習に関する情報のうち、当該生徒が、当該教師と同じ設置者との契約の範囲の校舎に生徒として所属していた期間のものを閲覧することができます。同じ契約の範囲の校舎間で生徒が移った場合は、当該設置者との取り決めに従い、移る前の校舎に所属していた期間のものを含めることがあります。生徒が当該設置者の校舎に所属する前の期間(利用者ご本人が個人で本サービスを利用していた期間を含みます)および他の設置者の校舎に所属していた期間のものは閲覧できません。当該教師の所属が終了した後、および当該教師が当該クラスを担当していない間は閲覧できません。
- 教師と生徒のメッセージは、当該会話の当事者である教師と生徒だけが閲覧できます(本別紙第 2 項第 2 号の通報への対応のため、当事業者が確認する場合を除きます)。教師が閲覧できるのは、前号または本ポリシー第 10 項第 1 号に定める範囲の期間に送受信されたメッセージに限られ、当該生徒が当該クラスに所属していない間、および当該教師が当該生徒の情報を閲覧できない間は、過去のメッセージを含め閲覧できません(生徒は自身の会話の履歴を引き続き閲覧できます)。
- これらのデータへのアクセスは、当該生徒の学習指導を目的とした範囲に限られます。
6. クラスへの参加とアカウントの区別
- 教育機関が当事業者にアカウントの発行を依頼したクラスには、学校発行アカウントだけが参加できます。利用者ご本人が自ら作成したアカウントで当該クラスに参加することはできません。また、学校発行アカウントは、同じ契約の範囲の校舎のクラスにだけ参加できます。
- 当事業者は、学校発行アカウントと、利用者ご本人が自ら作成したアカウントを、同一人物のものであっても結び付けて取り扱いません。教育機関から提供を受けた名簿の情報を、当事業者が自ら取得した情報と本人ごとに照合しません。
7. お問い合わせ窓口
本別紙に関するお問い合わせ・開示請求等は、本ポリシー第 12 項のお問い合わせ窓口までご連絡ください。
以上

