志望理由書は、総合型選抜・学校推薦型選抜で大学が最初に読む書類の一つだ。面接の質問も、多くはここに書いた内容から組み立てられる。
それなのに「やりたいことが書けない」「自分のエピソードに自信がない」と手が止まる受験生は多い。原因の多くは、志望理由書を「動機の作文」だと思っていることにある。大学が知りたいのは、なぜこの大学で学びたいのか、入学後に何を学ぶのか、その先にどんな目標があるのか、という一本の筋だ。
この記事では、まず文部科学省の実施要項と大学の募集要項(2027年度入試)で何が求められているかを確認し、そのうえで構成の型、800字の例文、よくある失敗、提出前の見直し方までを順に整理する。
大学は志望理由書で何を見ているか
文部科学省が定める 令和9年度大学入学者選抜実施要項(2027年度入試に適用・2026年10月8日確認)では、総合型選抜について「志願者本人の記載する資料」(活動報告書、大学入学希望理由書、学修計画書など)を必ず評価に活用すると定めている。文部科学省の資料では「大学入学希望理由書」という名前だが、大学の募集要項では「志望理由書」と呼ぶことが多い。
同じ要項は、こうした書類を使うときには、大学が受験生に「入学希望理由や入学後に学びたい内容・計画、大学卒業後を見据えた目標等」を書かせるとしている。つまり志望理由書で問われるのは、次の3つだ。
- なぜこの大学・学部に入りたいのか(入学希望理由)
- 入学後に何を、どう学びたいのか(学びたい内容・計画)
- 卒業後に何を目指すのか(卒業後を見据えた目標)
もう一つ、必ず読んでおきたいのがアドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)だ。大学は、学校教育法施行規則によってこの方針を定めて公表することになっており、中央教育審議会のガイドラインでは「どのように入学者を受け入れるかを定める基本的な方針」で、受け入れる学生に求める学習成果を示すもの、と説明されている。志望理由書は、自分の関心がこの方針とどう重なるかを示す書類でもある。読み方は アドミッションポリシーの読み方 で詳しく書いている。
書く前に、募集要項の指定を確認する
志望理由書の字数・様式・書く内容は、大学ごとに違う。2027年度入試の募集要項から、指定の例を挙げる(2026年10月8日確認)。
| 大学・入試 | 書類の名前と分量 | 書き方の指定(要項より) |
|---|---|---|
| 早稲田大学 社会科学部 全国自己推薦入試 | 志望理由書・800字以内(所定用紙 400字×2枚) | 最もアピールしたい活動の詳細、そこから学んだこと、社会科学部の4年間でそれをどう活かすかを、バランスよく記述。志願者本人が作成 |
| 慶應義塾大学 法学部 FIT入試 | 志望理由書・800字以内 | なぜ法学部で法律学/政治学を学ぼうと考えたのか、それが自分の将来にどのような意味をもち得るのかを記述。本人の自筆・横書き |
| 筑波大学 推薦入試(学校推薦型選抜) | 志望の動機・600字以内(所定様式) | 自筆。人文学類・心理学類など指定された学類の志願者が提出 |
| 上智大学 推薦入学試験(公募制) | 自己推薦書・A4サイズ1枚以内 | 志望動機・学力・課外活動の実績などを記述し自己を推薦。手書き・PC入力どちらも可 |
この表から分かるのは、次の3点だ。
- 字数も単位も違う:800字、600字、A4で1枚など、指定の仕方はさまざま
- 答えるべき問いが指定されていることがある:早稲田大学社会科学部は書く内容の順番まで、慶應義塾大学法学部は問いそのものを示している。指定があるなら、この記事の型より要項の指定を優先する
- 手書きの指定や、生成AIの扱いが書かれていることがある:手書き(自筆)を求める大学がある。また、上智大学の公募制推薦は、自己推薦書の作成に ChatGPT などの生成AIを利用することを認めておらず、出願書類についても、生成AIが出力した文章は本人が作成したものとは認めないとしている。早稲田大学社会科学部は、生成AIで作成した書類を自分で書いたものとして提出した場合、不正行為とみなされる可能性や、選考上の評価に影響する可能性があると明記している
要項は年度ごとに変わる。書き始める前に、受験する年度の募集要項で必ず確認してほしい。
志望理由書で評価される3つの軸
要項が求める3つの内容(入学希望理由・学びたい内容・卒業後の目標)を、読み手の側から見ると、次の3つの軸に整理できる。ここからは編集部の整理だ。
1. 一貫性(過去・現在・未来がつながっているか)
これまで何をしてきたか(過去)、いま何を考えているか(現在)、大学で何をしてその先どう生きるか(未来)が、一本の線でつながって見えるかどうか。点ではなく線で読まれる。
2. 必然性(なぜこの大学・学部なのか)
他の大学でも同じことが言える文章だと、「なぜうちなのか」が伝わらない。アドミッション・ポリシー、カリキュラム、研究領域、教員、地域とのつながりなどのどれかと、自分の関心が具体的に結びついている必要がある。
3. 学問への接続(やりたいことが学問に開かれているか)
「人を助けたい」「社会を良くしたい」で止まると、それは作文になる。「だから○○学の○○という領域を学びたい」まで踏み込めて初めて、入学後に学ぶ内容が見える。
この3軸が弱い志望理由書は、面接でも深掘りに耐えにくい。逆に3軸で書けていれば、面接の土台にもなる。
過去・現在・未来の時間軸構成
大学から書く内容の指定がない場合、志望理由書は時間軸で書くと組み立てやすい。
| 時間軸 | 役割 | 配分(800字の場合) |
|---|---|---|
| 過去 | きっかけとなった体験・問題意識の起点 | 200字前後 |
| 現在 | いま何に関心があり、何を調べ・行動したか | 250字前後 |
| 未来(大学で) | 何を学び、どんな方法で深めたいか | 200字前後 |
| 未来(卒業後) | 学びをどう社会に生かしたいか | 150字前後 |
過去から書き始めるのは、具体的な場面から入ると「あなた」という人が立ち上がるからだ。冒頭から抽象論で始めると、誰が書いたか分からない文章になる。
過去の体験は派手である必要はない。海外経験や受賞歴がなくても、「身近な違和感に気づいた瞬間」「家族・友人・地域での具体的な場面」で十分だ。大事なのは、その体験が現在の関心とつながって語れるかどうか。
字数が600字なら、各段落を4分の3程度に縮める。早稲田大学社会科学部のように書く順番が指定されている場合は、その順番に合わせて段落を組み替える。
800字テンプレと配分
時間軸を文章の形に落とすと、以下の型になる。
段落1(過去・200字) 「私は高校〇年の〇〇という体験を通じて、〇〇という問題に関心を持つようになった。〇〇の場面で〇〇と感じたことが、後に〇〇という問いに変わった。」
段落2(現在・250字) 「この関心を深めるため、私は〇〇を調べ、〇〇に取り組んだ。その過程で〇〇という事実を知り、〇〇という構造的な課題が見えてきた。同時に、〇〇という側面については自分の理解が足りないと感じている。」
段落3(大学で・200字) 「貴学○○学部を志望するのは、〇〇先生の〇〇研究や、〇〇というカリキュラムが、この問いに答える手がかりになると考えるからだ。特に〇〇科目で〇〇の手法を身につけたい。」
段落4(卒業後・150字) 「学んだことを〇〇という形で社会に生かしたい。〇〇分野で〇〇のような働き方を通じて、〇〇という課題に取り組みたい。」
字数の配分は厳密でなくてよいが、「過去:現在:大学:卒業後 = 2.5:3:2.5:2」程度のバランスが読みやすい。卒業後の話を膨らませすぎると現実味が下がるので注意する。
学部別の書き出し例
書き出しで「あなたが何者か」が決まる。学部系統別に、書き出しの方向性を整理する。
| 学部系統 | 書き出しの起点 | 例 |
|---|---|---|
| 法学・政治系 | 制度の不備や権利の問題に気づいた場面 | 「中学時代の生徒会で校則改定に関わった際、ルールが誰のためにあるのかという問いに直面した。」 |
| 経済・経営系 | 身近な経済現象・地域経済への気づき | 「地元商店街の空き店舗が増えていくのを見て、地域の経済循環に関心を持った。」 |
| 教育系 | 学ぶ側・教える側に立った体験 | 「学習支援ボランティアで小学生に算数を教えた際、教えることの難しさと面白さを同時に知った。」 |
| 医療・看護系 | 家族・自身・周囲の医療体験(過度に悲劇的に書かない) | 「祖父の在宅医療に関わった経験から、医療と生活の接点に関心を持つようになった。」 |
| 理工系 | 自然現象・技術への素朴な問い | 「中学の自由研究で気象データを集計した際、データから現象を読み解く面白さを知った。」 |
| 国際・総合政策系 | 異文化・地域差を実感した場面 | 「短期留学で訪れた都市の交通の仕組みに驚き、社会基盤の設計に関心を持った。」 |
書き出しで「私は〇〇に興味があります」と直接書くより、具体的な場面から関心に着地する書き方の方が、読み手に伝わりやすい。学部系統ごとの例文は 志望理由書の例文集 にまとめている。
800字例文と解説
型を当てはめた800字の例文を1本示す(空白を除いて数えた字数を添えた)。学部は教育学部、テーマは「教育格差」とした。編集部が作成した例であり、実際の受験生の答案ではない。丸写しはせず、構成の参考にしてほしい。
例文(798字)
中学2年の夏、私は地域の公民館で開かれている学習支援ボランティアに参加し、小学3年生に算数を教えた。同じ教材を使っているはずなのに、家庭で学習習慣がついている子と、宿題を出すこと自体が難しい子の間には、明らかな差が生じていた。ある子は、家に勉強机がなく、宿題はいつも台所でしていると話してくれた。教え方の問題だけではなく、学校の外の環境の差が学力の差を生んでいると気づいた瞬間だった。
この体験以降、私は教育格差に関する書籍を読み、放課後学習支援の現場にも継続して関わってきた。文部科学省の全国学力テストの分析や、OECD の PISA 調査の家庭背景別データを調べる中で、子どもの学力が家庭の社会経済的背景と関係していることを知った。高校の探究の授業では、近隣の自治体の学習支援事業の資料を読み比べ、自治体によって予算や実施の頻度に大きな差があるという構造的な問題にも気づいた。一方で、ボランティアの現場で自分が子どもに何ができたのかと問われると、まだはっきりとした答えを出せずにいる。
貴学教育学部を志望するのは、〇〇先生の教育社会学の研究と、教育実践と政策分析を往復するカリキュラムが、この問いに正面から答える環境だと考えるからだ。特に、教育政策論と発達心理学の両方を体系的に学び、現場の実感を統計的な根拠と結びつける訓練を積みたい。ゼミでは、学習支援事業の効果の測り方を、自分の研究の問いとして深めたい。また、教職課程の実習を通じて、学校の内側から見た格差の姿も確かめたい。
卒業後は、自治体の教育委員会または NPO の現場で、学習支援プログラムの設計と、その効果の測定に関わりたい。教えることと制度を設計することの両方に関わる立場から、生まれた家庭によって学ぶ機会が左右されない地域をつくり、学力の格差を少しでも縮めることに貢献したい。それが、あの夏に抱いた問いへの自分なりの答えになると考えている。
この例文の良いところ
- 過去(中2の体験)→ 現在(書籍・現場・データ)→ 大学(教員・カリキュラム)→ 卒業後(自治体・NPO)の時間軸が一本の線でつながっている
- 「教育格差」という抽象的なテーマを、自分の体験と調べたデータの両方で語っている
- 「自分にまだできていないこと」を1文入れているため、等身大の現在地が見える
- 大学を選ぶ理由が、教員とカリキュラムで具体化されている
この例文の足りないところ
- 「〇〇先生」が伏せ字(実際には、要項やシラバスで確かめた固有名で書く)
- 卒業後の「NPO」がまだ抽象的(具体的な活動領域があるとさらに伝わる)
- 大学から書く内容の指定がある場合は、その指定に沿って組み替える必要がある
小論文・面接との連動
総合型・学校推薦型では、志望理由書・小論文・面接がまとめて評価されることが多い。別々に準備するより、つなげて準備した方が、書類全体の人物像がぶれない。
連動1:志望理由書のキーワードを小論文でも生かす
志望理由書で「教育格差」を軸にしているなら、教育系テーマの小論文でも「家庭背景による学力差」の論点に触れられるよう準備しておく。一貫した問題意識を持っていることが伝わる。
連動2:志望理由書で書ききれない論理性を小論文で見せる
志望理由書は人物像が中心になる。論理的な思考力や反論への向き合い方は、小論文の方が見せやすい。
連動3:面接で語り直せる内容だけを書く
面接では「志望理由書にあった〇〇について詳しく教えてください」と聞かれることが多い。書類に書いたことは、自分の言葉で1〜2分話せる状態にしておく。
小論文の考え方は 総合型選抜・学校推薦型選抜の小論文、面接の準備は 総合型選抜・推薦入試の面接対策 で詳しく整理している。
やりがちなNG6パターン
読み手から見て伝わりにくい志望理由書には、共通のパターンがある。
- 抽象語の連発:「多様性が大切」「思いやりを持って」で、過去・現在・未来のどこも具体化されていない
- 大学名を差し替えれば通る文章:他大学に出しても通る内容で、その大学である理由が見えない
- 卒業後の話が壮大すぎる:「世界平和に貢献する」など、大学での学びとのつながりが見えない
- エピソードが多すぎて散漫:体験を3〜4個並べて、結局どれが核か分からない
- 借り物の表現:参考書やテンプレ集の言い回しがそのまま透けて見える
- 学問への接続がない:「○○がしたい」で止まり、それが学問の何に当たるか語れていない
NG例と直し方は 志望理由書のNG例10選 で具体的に示している。
提出前の見直しとAI添削
志望理由書は、提出したら書き直せない。出す前に、第三者の目で見直す機会を必ず作りたい。
見直しの観点は次のとおり。
- 要項の字数・様式・書く内容の指定を守っているか
- 「なぜこの大学か」が、アドミッション・ポリシーやカリキュラムの具体的な内容と結びついているか
- 過去・現在・未来が一本の線でつながっているか
- 抽象語が具体的な場面や行動に言い換えられているか
- 面接で聞かれても、自分の言葉で説明できる内容か
学校や塾の先生に見てもらうのが基本だ。AI 添削を使うかどうかは、先に志望校の募集要項で生成AIの扱いを確かめてから決めてほしい。上智大学の自己推薦書のように、作成に生成AIを利用すること自体を認めていない書類には、AI 添削(lonova を含む)も使わないこと。AI に下書きを見せて直すことも「作成への利用」に当たると読めるからだ。規定の読み方に迷ったら、大学の入試担当の窓口に問い合わせるのが確実だ。
生成AIの利用を禁止・制限する定めがない場合に、自分で書き上げた文章を見直す手段の一つとして AI 添削がある。lonova では、無料登録すると 志望理由書の AI 添削 が使える。生成AIを使った添削で、書き上げた志望理由書を貼ると、志望動機・大学適合・具体性・将来像・文章力の観点別スコアと改善点が返ってくる(無料で使える回数には1日あたりの上限がある)。返ってきた指摘は自分で考え直す材料にとどめ、AI が示した言い回しをそのまま書類に写さないこと。
提出直前の確認項目は 提出前48時間の志望理由書 最終チェック にまとめている。
まとめ
- 文部科学省の実施要項では、総合型選抜で本人が書く資料(大学入学希望理由書など)を必ず評価に使い、入学希望理由・入学後に学びたい内容・卒業後の目標を書かせるとしている
- 字数・様式・書く内容の指定は大学ごとに違う。書き始める前に、受験年度の募集要項を確認する
- 評価の軸は「一貫性」「必然性」「学問への接続」
- 指定がなければ、過去・現在・未来の時間軸で組み立てる(800字なら200/250/200/150が目安)
- 抽象語の連発と、大学名を差し替えれば通る文章を避ける
- 小論文・面接と問題意識をつなげて準備する
- 提出前に第三者の目で見直す。AI 添削を使うなら先に要項で生成AIの扱いを確かめ、禁止されている書類には使わない
志望理由書は、派手な経歴を持つ受験生だけが書ける書類ではない。身近な体験を、自分の言葉で、学問の方向に向けて語れるかどうかが分かれ目になる。
よくある質問
志望理由書はいつから書き始めればいいですか?
総合型選抜は出願の受付が9月1日以降と実施要項で定められているので、高3の春から初稿を書き始め、夏に何度か書き直すのが無理のない進め方だ。早く書きすぎると関心が浅いまま固まるので、志望校の研究と並行して書き進める。出願までの流れは 総合型選抜の年間スケジュール で確認できる。
派手な実績やボランティア経験がないと書けませんか?
書ける。海外経験や受賞歴は必須ではない。家族・友人・地元・部活・授業の中で気づいた違和感や具体的な場面が起点で十分だ。大切なのは、身近な体験を学問の問いにつなげられているかどうか。
志望理由書と小論文で同じエピソードを使ってもいいですか?
同じエピソードを違う角度で使うのは問題ない。志望理由書では「自分の動機」として、小論文では「そこから導かれる社会的な論点」として切り口を変えれば、一貫性と論理性の両方を見せられる。ただし文章そのものを使い回すのは避ける。
字数は指定より長く書いてもいいですか?
指定を守るのが大前提だ。「以内」と指定されていれば超えない。所定の用紙やマス目がある場合は、その中に収める。字数の数え方や様式の細かい扱いは大学ごとに違うので、要項の記載に従う。
志望理由書の作成に生成AIを使ってもいいですか?
志望校の募集要項の規定に従う。上智大学の公募制推薦は、自己推薦書の作成に生成AIを利用することを認めておらず、出願書類についても生成AIが出力した文章は本人が作成したものとは認めないとしている。早稲田大学社会科学部は、生成AIで作成した書類を自分で書いたものとして提出した場合、不正行為とみなされる可能性や選考上の評価に影響する可能性があると明記している。作成に使うこと自体を認めない規定がある書類では、AI に添削させることも避ける。規定がない場合でも、志望理由書は自分自身について説明する書類なので、文章は自分で書き、AI が示した言い回しをそのまま写さないこと。迷ったら大学の入試担当の窓口に確認してほしい。
志望理由書・出願書類の記事一覧
志望理由書と出願書類について、テーマ別に詳しく書いた記事をまとめる。
- 志望理由書の例文集:学部系統別の例文5本と使い方
- 志望理由書のNG例10選:伝わらない書き方と直し方
- 提出前48時間の志望理由書 最終チェック:出し直せない書類の確認項目
- アドミッションポリシーの読み方:大学の方針を志望理由書に落とし込む手順
- オープンキャンパスは「志望理由書の材料集め」で行く:材料の集め方
- 自己推薦書の書き方:志望理由書との違いと例文
- 活動報告書の書き方:実績が少なくても書ける棚卸しの方法
参考にした一次資料
いずれも2026年10月8日に内容を確認した。年度ごとに変わるため、受験する年度の最新版で確認してほしい。
- 文部科学省「令和9年度大学入学者選抜実施要項」(2026年5月27日通知・2027年度入試に適用)。大学入学者選抜実施要項の一覧ページ
- 中央教育審議会 大学分科会 大学教育部会「『卒業認定・学位授与の方針』(ディプロマ・ポリシー)、『教育課程編成・実施の方針』(カリキュラム・ポリシー)及び『入学者受入れの方針』(アドミッション・ポリシー)の策定及び運用に関するガイドライン」(2016年3月31日)
- 学校教育法施行規則(第165条の2・第172条の2、e-Gov法令検索)
- 早稲田大学 社会科学部「2027年度 全国自己推薦入学試験 入学試験要項」
- 慶應義塾大学 法学部「2027年度 FIT入試(総合型選抜)募集要項」
- 筑波大学「令和9年度(2027年度)推薦入試 学生募集要項」(2026年9月)
- 上智大学「2027年度 推薦入学試験(公募制)自己推薦書の様式」
- 上智大学「2027年度 上智大学 入学試験要項 推薦入学試験(公募制)」(2026年7月8日付)
関連ガイド
- 総合型選抜・学校推薦型選抜の小論文:志望理由書と連動させる小論文の準備
- 総合型選抜・推薦入試の面接対策:志望理由書を起点にした面接の準備
- 総合型選抜の年間スケジュール:出願準備から合格発表までの流れ


